炊飯器を買い替えて、毎日のご飯が変わった。
タイガー魔法瓶の土鍋ご泡火炊き(ごほうびだき)。ずっと気になってたやつを、ついに買った。使いはじめて数週間経つけど、正直これは「もっと早く買い替えればよかった」案件だった。
本土鍋の内釜、持ったとき驚いた

箱から出してまず思ったのが、内釜が重い。普通の炊飯器の内釜と全然違う重さで、「これ本当に土鍋だ」ってなった。

外側には「本土鍋」って金文字で書いてあって、日本製の刻印もある。見た目からして普通じゃない。

内側は白米・麦めし・玄米それぞれの水位メモリつき。お米の種類によって水加減が変わるのに対応してくれてるのが親切。底の質感も土鍋らしいざらっとした感じで、ここから遠赤外線が出てお米を炊き上げる仕組みらしい。
備蓄米で試したら予想の3倍うまかった
うちにあった備蓄米で最初に炊いてみた。備蓄米って正直パサパサしがちなイメージがあったけど、これが本当に予想外においしくて。
ふっくらして、ちゃんと甘みがある。
土鍋の細かな泡がお米の表面を包んでデンプンを閉じ込めるから、古めのお米でもポテンシャルを引き出せるみたい。「備蓄米がおいしく食べられる炊飯器」って、防災という意味でもありがたいなと思った。
操作は直感的でストレスゼロ

ディスプレイが大きくてきれいで、モードを選ぶと残り炊き時間が表示される。「あと何分かな」って蓋を覗くことがなくなった。

ボタンは取消・炊飯(無洗米)・予約の3つがメイン。迷わない。予約タイマーをセットしておくと、朝起きたときに炊きたての匂いがしてる。これが地味に幸せ。
デメリットも正直に
内釜が重くて洗うのがちょっと大変。 本物の土鍋素材だから仕方ないんだけど、毎回片手でひょいっとはいかない。腱鞘炎気味の人は要注意かも。慣れてくると「この重みが土鍋らしさだな」って思えてくるんだけど、最初はちょっとびっくりする。
価格はそれなりにする。 タイガーの上位クラスなので、安い炊飯器と比べると値段は張る。でも毎日使うものだし、ご飯がおいしくなることで食費や外食費が変わってくる気がしてる。長く使い続けることを考えると、わたしは満足してる。
毎日のご飯が楽しみになった
「いい炊飯器に買い替えると、ご飯が楽しみになる」って聞いたことがあったけど、本当にそうだった。
炊飯器ひとつで、朝起きるのが少しだけ楽しくなるって面白いなと思う。備蓄米でもおいしい、無洗米も対応してる、予約タイマーで炊きたてが待ってる。毎日使うものだから、ここにちゃんとお金をかけてよかった。
毎日のご飯にこだわりたい人に、試してほしい炊飯器。
