「印刷しようとしたらインクが切れてた」
テレワーク中に何度この絶望を味わったか。急いで資料を出さないといけないのに、プリンターが「インクがありません」って言い出す、あのタイミング。なんで毎回こうなるの……!
夫と相談して、1年半前にインクジェットからブラザーのレーザープリンターに乗り換えたんだけど、あれは本当に正解だった。
放置してもトナーが減らない、これだけで満点
レーザープリンターに替えて一番よかったのは、トナーが消耗しないこと。
インクジェットってしばらく使わないでいると、インクが乾いたり目詰まりしたりして、いざ使おうとしたときに使えないんだよね。ヘッドクリーニングしながらインクもじゃんじゃん減っていく、みたいな。
レーザープリンターはインクの代わりに「トナー(粉)」を使うから、放置しても劣化しない。1年半経った今もまだ最初に付属してたトナーで印刷できてる。「残量少なめ警告」はたまに出るけど、まだ全然使えてる。
コスト的にもトナーはインクより長持ちするし、ランニングコストが読みやすいのもよかった。
印刷スピードが速い
モノクロもカラーも毎分24枚。ストレスゼロ。
雨の日に子どもたちと塗り絵コピーして遊ぶんだけど、「もう1枚!もう1枚!」ってせがまれても全然余裕。次男(2歳半)が「また新幹線のやつ!」ってリクエストしてくる間に出てくる速さ。

次男が一生懸命塗った新幹線の塗り絵。印刷が速いおかげで「もう1回」に即対応できるのが地味にありがたい。
250枚給紙で補充の手間が激減

引き出しのトレイに250枚まとめて入れられる。前のプリンターは給紙トレイが小さくて、すぐ「用紙がありません」って止まってたのがストレスだったから、これは地味に嬉しい改善。
まとめて補充しておけば、毎日仕事で何枚か印刷してもしばらくもつ。
Wi-Fiでふたりから印刷できる

夫も私もテレワークなので、それぞれのPCから無線で印刷できるのは必須条件だった。ケーブルつなぎ替えとか絶対面倒なので。
設定も特に難しくなくて、Wi-Fiランプが光ってるのをたまに確認するくらい。
デメリットも正直に言うと
コピー・スキャンができない。 これはプリンター専用機なので当然なんだけど、書類をスキャンしたい場面でちょっと困る。うちはスキャンがほぼないのでOKだったけど、コピーもスキャンもしたい人は複合機(MFCシリーズ)を選んだ方がいい。
本体が重くて動かせない。 ずっしりしてて、一度置き場所を決めたら基本動かさない前提。メタルラックの上に固定してる。
写真の画質はインクジェットに劣る。 文書や塗り絵のコピーは全然問題ないけど、写真をきれいに印刷したいなら向いてない。
1年半使ってみた総評
ブラザー JUSTIO HL-L3230CDW は、在宅ワーク家庭でプリンターを「ツール」として使いたい人に向いてると思う。写真がどうとかじゃなく、必要なときにサッと印刷できる安心感が欲しい人に。
インク切れのストレスから解放されただけで、もう元には戻れない。気になってた人はぜひチェックしてみて。

